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TASK CONCEPT
トレーニングの本質は筋肉ではなく
「動き」にあるべき
パフォーマンスの土台です
「動き」は日常生活・仕事・スポーツなどの
どんなに筋肉を鍛えても、思い通りに動けなければ
パフォーマンスが高いとは言えません
コンディショニング・トレーニングを
通して「動き」を変え
ハイパフォーマンスな身体へと導きます
「動き」を重視する
なぜ「動き」が
重要か
今までのトレーニングは、筋肉や持久力を鍛えることにフォーカスが当てられていました。
しかし、筋肉や持久力は柔軟性、バランス感覚などの本質的な能力の一つにすぎません。
この本質的能力を個別的に鍛え続けると、他の要素との関係性が疎かになり、パフォーマンスアップに繋がらないばかりか、ケガに繋がる可能性があります。
そのため、この本質的能力を「動き」を通して複合的に鍛えていくことが重要になります。
身体操作などの「動き」を重視したトレーニングでは、その動きに必要な筋力、柔軟性、重心位置、バランス感覚、持久力、連動性、筋力を発揮するための神経系の出力やタイミングなど、これらを適切に発揮する必要があり、本質的能力を複合的に高めることができます。
さらに競技パフォーマンスとの関係性を考慮することでパフォーマンスアップに直結します。
また、できない「動き」は何らかの本質的能力の低下を意味し、実際のパフォーマンスでは見落としてしまう身体機能の低下に気づくことができるため、ケガ予防を図るためにも重要となります。
コンディショニング
人は誰しも日々の生活や運動で行いやすい運動パターン(癖)があります。
それは、いつも右を向いてテレビを見ることや洋服を右腕から通すこと、右足から歩き始めることなどです。そもそも利き腕と利き足が誰にでもあるはずです。
そのため、身体には自然と使いやすい運動パターンが形成され、次第に骨格の歪みや筋肉量の左右差、姿勢不良など身体のバランスが崩れてきます。
スポーツでは運動のパターン化がより顕著に現れ、放って置くと慢性的なスポーツ障害やケガの再発の原因となります。
これらの症状の改善にはコンディショニングで身体の歪みを整えていく必要があります。
また、身体が硬い人はストレッチだけでは柔軟性の改善にはなかなか繋がりません。
筋肉や筋膜、脂肪組織、皮膚、靱帯などが互いに癒着している状態や筋力不足を筋肉の硬さで補っている状態、内臓や神経系の影響など多様で複雑な影響が隠れている可能性があるからです。
これらを階層的に捉え、身体のバランスを整えていく手段がコンディショニングになります。
トレーニング
病院や整体、整骨院に行って、その場では良くなるが、家に帰りつく頃には元に戻ってしまったという経験はないでしょうか。
それは恒常性といって身体には変化を加えても元の状態に戻る性質があるからです。
コンディショニングで一度身体のバランスを整えても運動パターン(癖)が改善しなければ、また元の状態に戻ってしまいます。
そのため、身体のバランスや柔軟性を改善した後はトレーニングを通して弱化した筋肉を機能的に強化し、適切な運動パターンを学習する必要があります。
また、スポーツでは身体操作能力といって自身の身体を自らが思った通りにコントロールできるようになり、「動き」の質を高めることがパフォーマンスの向上やケガのリスク軽減のための重要なタスクとなます。
パフォーマンスと捉える
全ての動きを
TASKがサポートするのはアスリートだけではありません。
日常生活での動作を含め、人が行う活動全てをパフォーマンスと捉えています。
つまり、仕事や通勤で歩くことが多い人は、歩くことがその人が最も行うパフォーマンスであり、歩くことで疲れを感じるのであれば、歩くというパフォーマンスを向上させていく必要があります。
その他にも、立ち仕事・物を運搬する・デスクワーク・スマートフォンをよく使うなど。
これら、日常生活全てにおいて疲れや痛みが生じるのであれば【コンディショニング】・【トレーニング】を通して動きを変え、パフォーマンスを向上させていく必要があります。
コンディショニングで
身体のバランスを整え
トレーニングで筋肉を強化し
動きを学習する
+
動物である以上運動しなければならないこと
それらを考えると最も効率的な手段となります
バランスを保つこと
人が活動するために重力に対し
科学的根拠を基にあなたのニーズに合った
【全ての動きをパフォーマンスと捉え】
【コンディショニング】【トレーニング】
を提供します
【コンディショニング】・【トレーニング】
を提供します。
PROGRAM
料金はこちらからご確認頂けます
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