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TRAINER

PROFILE

TASK 代表

Ryosuke Yokoi

横井 亮祐

理学療法士から

身体の悩みを解決

パフォーマンスの向上

科学的根拠を基に

フリーランストレーナーとして独立

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■​活動経歴

2013年

2014年

 

2015年

 

2016年

2018年

2019年

2020年3月

 

2020年4月

理学療法士として熊本セントラル病院勤務

 

疼痛に関する研究論文で新人賞を受賞

メディカルトレーナーとして高校陸上部に帯同

 

日本陸上競技連盟医事委員会トレーナー資格を取得

熊本県陸上競技連盟のメディカルスタッフとして

大会運営に携わる

  

高校バスケットボール部のフィジカル及び

メディカルトレーナーとして就任

JARTAスポーツトレーナー認定資格を取得

スポーツトレーナーとして、サッカー、陸上、野球、

テニス、バスケ、ボート等のトレーニング指導を行う

 

aFT-adidas Functional Trainer資格取得

 

スポーツクラブルネサンスにて

パーソナルトレーナーとして業務委託契約を交わす

■保有資格

理学療法士(運動器認定療法士)

aFT-adidas Functional Trainer 

 

JARTA認定スポーツトレーナー 

 

日本陸上競技連盟医事委員会トレーナー

キネシオテーピング認定トレーナー

 

赤十字救急法救急員

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​理学療法士から

トレーナーを志した理由

専門学校を卒業し理学療法士として病院で働きながら、スポーツ現場でメディカルトレーナーとして活動していました。

スポーツ現場では、ケガをした選手のリハビリの他、テーピングやストレッチ、マッサージといったコンディショニングを行っていました。

しかし、チームからケガ人がゼロになることはなく、メディカル側からのアプローチに限界を感じ、トレーニングの重要性を感じていました。

大切なことは、コンディショニング管理を他者に任せるのではなく、自分の身体は自分で管理し、ケガをしない身体を作っていくことです。

身体が硬い・体幹の安定性が低い・筋力が弱い・左右のバランスがとれていないなどの機能不全があり、身体の質が低い状態でスポーツを行う。

または、身体操作が下手で限られた運動パターンでしか身体を操作できない。

そもそも、そこが大きな問題だと感じたのです。

当たり前ですが、身体の質が高ければ高いパフォーマンスを発揮でき、ケガもしにくくなります。

現代の選手は身体の使い方が下手な選手が多く、使っている運動パターンが限られています。

それが、身体の硬さや筋力不足、育った生活環境など理由は様々です。

そして、そこに対する専門的なトレーニング指導が欠けていると強く感じました。

そのためメディカルもフィジカルも両方を備えたフリーランスのトレーナーとして独立に至りました。

選手に伸びしろを自覚させ障害予防・パフォーマンスアップを兼ねたトレーニング指導を行うと伴に、自身のコンディション管理をトレーナーに頼るのではく、自分の身体は自分で管理できるようにに選手を成長させるトレーナーでありたいと思います。

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