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部活動・チームサポート

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スポーツパフォーマンスの土台を作る

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​こんな方におすすめ

・ケガをする選手が増えている

・昔に比べ選手の身体能力が低い気がする

・選手の身体の使い方が下手

・テクニックやスキルと同様に

土台(身体機能)の重要性を感じている

・パフォーマンスの向上とケガの予防を兼ねた

トレーニングを探している

​ 本質的能力を高める​

​・

選手の成長をサポートする​

~TASKがチームに関わる意義~

【本質的能力を高める】

​本質的能力とは筋力や柔軟性、バランス、スピード、アジリティ、重心コントロールといった全ての競技パフォーマンスの土台となる能力です。

そのため本質的能力が高い選手ほど競技のスキルやテクニックといった競技パフォーマンスの向上も早く、ケガのリスクも低くなります。

様々な競技の選手を見ていると、この本質的能力が低い状態で競技練習に臨んでいることを痛感させられます。

特にケガをしやすい選手は、この本質的能力が低い状態で競技練習を行っており機能的に身体が使えない状態となってるため、局所にストレスが蓄積しやすいという原因があります。 

また、本質的能力は無意識的に発揮されるものであり、競技練習では鍛えることができません。

そのため、トレーニングとして意識下で、身体の連動性や運動パターンの修正・構築を図り、機能的な身体へ導くことがケガの予防、競技パフォーマンスの向上に繋がります。

最近では、野球のイチロー選手やマスターズ陸上の武井壮選手が自身の身体をコントロールする重要性についてよくTVで話されていますが、この能力が身体操作能力であり、本質的能力に含まれ、アスリートには必須の能力となります。

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【選手の成長をサポートする】

選手は自身のパフォーマンスアップのためや個人・チームの勝利のために努力をしています。スキルやテクニックに対する努力であれば、自身の課題も見つけやすく、その競技を専門とした指導者がおり、「努力の方向性」を間違えることは少ないでしょう。

しかし、トレーニングとしての「努力の方向性」はどうでしょうか。

トレーニング =「きついことをすればいい」・「弱いところを鍛えればいい」という考えでは「努力の方向性」が適切とは言えません。

また、「努力の方向性」を間違えたまま、トレーニングを継続するとパフォーマンスの向上を阻害するばかりか、ケガの原因に繋がる恐れもあります。

そのため、選手自身が競技パフォーマンスとトレーニングの関係性を思考し、自身の「伸びしろ」を考慮したトレーニングが行えるよう成長する必要があります。

スキルやテクニックの練習では、選手は適切なスキルトレーニングを指導されることで、競技との関係性を理解し、自身の「伸びしろ」として練習を行います。

それと同じように、適切なトレーニングを競技パフォーマンスとの関係性から指導することで、自身の「伸びしろ」として「努力の方向性」を間違えることなく、トレーニングを行えるようになります。

トレーニングに対する考え方を変え、自身で思考できるよう成長させることがTASKがチームに関わるもう一つの意義となります。

 

また、コンディショニングに対しても同様です。トレーニングやセルフケアを通して自身の身体と日々向き合うことで、身体の異常に気づきやすくなります。

軽い痛みや違和感である場合、ストレッチやセルフケアを行い重症化する前に事前に対策がとれるように成長する必要があります。

病院やトレーナーを頼る前に自分の身体は自分で管理することが基本です。

良いコンディションで練習に向かうことができれば、練習効果も高くなるだけでなく、ケガのリスクも減ります。練習効果が高くなるということは誰よりも成長する速度が早くなるということです。

TASKでは、トレーニングだけでなくコンディショニング管理に対する成長も目指します。

本質的能力を高める必要がある

選手のケガが多い

トレーニングに対する意識が低い

フィジカルの強化が必要

身体の使い方や機能・コンディショニングの管理が大事だと感じる

そんな部活動やチームの方は予約フォームよりご連絡下さい

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